生活にフィットするtwitter
twitterの研究をはじめてすぐに面白いと思ったのが、twitterをどう使うかという視点や、より便利な仕組みにしようと考えている人の多さです。
毎日twitterのタイムラインにはリアルタイムな情報が飛び込んできますが、研究し始めた当初はツイートされる情報もtwitterに関連するニュースや話題が多く、webの黎明期のような雰囲気がありました。
そして一日の中でも時間帯によって、ツイートされる話題やテーマが変化していきます。ツイートする人がその時何をしているのかがわかるだけでなく、世の中の流れがわかるような感覚です。
例えば午前中はweb上のニュースを引用したツイートが多く、お昼近くなってくるとツイートする人が何かを調査したり、資料を作成している最中に見つけた情報などが増えてきます。そしてお昼ご飯をどこで食べようかといった、休憩タイムのツイートは場所を変えている場合が多いのか、目の前で起こった事や、偶然見かけた面白い出来事などが「ちょっと聞いて聞いて!」といった具合に流れてきます。
午後になってくると、1時~3時くらいの間はツイートが減る傾向があります。これは仕事している人を中心にフォローしているので当然なのでしょうね。みんな仕事に集中しているということでもあります。
しかし、その時間帯でもその日仕事が休みだと、ゆるい話題を連続的にツイートする人がいたり、ジャーナリストやフリーランスの人たちは気になったことをメモ代わりにツイートしたりと、活用は人様々ですね。
フォローしている人のツイートを長期間見ていると、会った事がない人でもその人の個性や考え方、興味を持っている分野などが次第にわかってきて面白いですね。それからツイートされた内容やキーワードで、自分と同じ共通点や興味の対象を発見できたりします。これはリアルで人と人がコミュニケーションする時の感覚と同じで、twitterは生活にフィットしやすい仕組みだと思います。
基本的にtwitterの特徴がわかってくると、当然そのコミュニケーションから発生する危険性や信頼性などという問題も同時に見えてきます。次回はtwitterの危険性の部分などについて書きたいと思います。
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