2009年もIT業界ではいくつかの大きな出来事がありました。
その中でも私が個人的に大きなうねりと波を実感したのがTwitterとiPhone関連の市場拡大です。
他にもクラウド関連などで様々なニーズや企業活用が本格化した年ではありましたが、まだまだクラウドが一般化するまでは時間が掛かりそうな感じがします。
TwitterやiPhone関連の市場拡大要因は、やはりエンドユーザーの利用者が多く、一般的にも馴染みやすいプラットフォームや仕組み、利便性が背景にあると思います。
このようにあるサービスやプロダクトが一般に普及しはじめると、そこをベースにプロモーションや新規のマーケティングを模索しはじめる企業が増えてくるのですが、私たちのビジネスではいかに早くそのシーズを企業に提案できるかという部分が大切です。
様々な企業や代理店に相談を受けたり、提案を持ち込んだりする場合でも、本件とは別にこれから上昇しそうなトレンドについて事前にお話ししておくと、それがキーワードとして耳に留まりはじめた時に「そういえばECSが前にこのこと言ってたなあ」となって提案依頼を受けたりするわけです。
Twitterの場合は私自身が最初はどうなるものかと思ったこともあって、本格的に研究を始めたのも今年の春からですが、iPhoneはアメリカで発売される時点でプロトタイプに触れる機会があり、その時にこれはすごい事になると思いました。あまり詳しい事は書けないのですが、当時すでにゲームの市場拡大が起こるのではないかと予測もできました。
そしてiPhoneが日本で発売された時も、発売初日に16GBモデルを購入し、さっそく色々といじりました。今の機種は3GSの32GBですが、動作も速く機能も向上して、手放せないツールになってます。
私は意外に思われるのですが、自分であまりゲームをやった事がありません。その昔「ドラゴンクエスト」と「グラディウス」(大昔ですね)をちょこっとしたくらいで、家にもゲーム機は持ってないのです。
しかし、iPhoneでは今までにないゲーム市場拡大の可能性と、潜在ニーズの掘り起こしが始まるのではないかと感じていたので、少しずつ情報を集めていました。実はゲーム専用のiPhoneも持ってます。
ただゲームと言っても様々なジャンルがあり、一般的にゲームと言われている位置づけが微妙になってきていますから、そこに注目しています。また市場は国内に留まらないという事も認識して、最近はゲームの企画をしています。
実際に企業からのオファーもありますが、半分くらいはまだ従来のゲームの域を脱していないようです。
今までほとんどゲームをしていない私が企画しているわけですが、これはCMやテレビ番組やwebサービスを企画するのによく似ていて、アイディアは浮かんできます。
ただしiPhoneで実現可能か、また同様の発想で作られたゲームはないかなどを検証しなくてはいけないので、専用機が必要になったのです。エミュレーターや開発ツールを使うという方法もありますが、やはり実機でないと使用感が一致しません。(通常多目的に使っている機種では電池がもたないなどの理由もありますが)
2010年にはゲームをベースとしたiPhoneアプリが注目されそうな気配を感じていますが、ECSでは企画はできますが、実際にアプリを作ることは出来ません。
なのでどなたか協力していただけるのであれば、フリーの方でも企業でもレベニューシェアなどを検討して、開発に取り組みたいと考えています。
もしご興味を持っていただけるのであれば、お話ししますので、お問い合わせください。
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