沿革

2000 6月マルチメディアプロデュースECS設立。ハリウッドスタイルによるweb制作チームを編成。(現在で言うクラウドスタイル)ECS制作スタイルの基本形を確立する。
9月アメリカ抽選永住権申請代行業務をwebサービスとして開始。
2001 掲示板を使ったCMSを自作。ホームページ制作やイベント企画が業務となる。
リアルプロモーションとwebプロモーションを統合する遷移誘導理論を元にした「遷移誘導図」を開発。
2002 次世代のwebシステムの中心になると確信し、weblog研究開始。(ブログの原型)
2003 SNS研究開始。ドロップシッピングによるECサイト運営をはじめる。オリジナルのECサイト管理ツールHexagonを開発。
2004 ハリウッドスタイルを強化し、クラウドに移行を開始。
アテネオリンピック機に「全日本野球会議(日本野球代表)オフィシャルサイト」webサイトを企画制作
2005 7月現地集客を目的としたwebサイト「黒部ダムオフィシャルサイト」企画制作、プロモーションコンサルティング開始。
12月大谷大学人文情報学科公開トークイン「マルチメディアクリエイトの実際」に講師として出演
2006 食品業界をテーマにしたweb活用セミナーを「アクセスログ解析の教科書」「SEO効果を倍増させるアクセスログ解析の極意」の著者である石井研二氏と展開
2007 株式会社ECS設立
海外SNS研究を開始(Myspace、Face book、Second Life、twitterなど)
2008 1月にtwitterの初アカウントを取得。
クロスメディアプロモーションの企画、クロスメディアコンサルティングが主な業務となる。
2009 2月ネット販売のリサーチECサイト「紅茶専門店ティーハウス247」を楽天とオリジナルで展開。
8月twitterコンサルティング開始。
9月企業向けにソーシャルメディア活用ガイドライン策定開始
2010 1月ECサイト支援コンサルティングを東京、大阪で開始。
5月医療機関、教育機関にiPad活用コンサルティング開始。twitter活用マニュアルダウンロードサービス開始。
2011 2月twitterを活用したコミュニケーションサービス「トリビアー」を公開
2012 黒部ダム50周年を控え、年間取材実施。ゆるキャラ企画などクロスメディアプロモーションを強化。
2月アマゾンEC研究及びコンサルティングサービス開始
アジア観光関連事業強化のため各国を視察
2月義烏、上海視察・JETRO訪問・日本大使館訪問
3月深圳視察・企業研修(中国)
4月上海視察・旅行代理店訪問
9月台湾視察・企業視察及び研修・旅行代理店訪問
10月深圳視察・工場見学・旅行代理店訪問
11月スリランカ視察・国会視察、文部大臣会談など
2013 1月アジア観光推進協議会発足準備のため台湾の旅行代理店14社と合同会議
2月アジア観光推進協議会を株式会社サムシングファンと発足 
4月アジア観光推進協議会第一回セミナーをJTB西日本と共同開催
7月業務拡大に伴い大阪本社を大阪市西区境川に移転
8月セブ島視察
10月上海視察
10月グリーンカードジェーピーにてDV-2015サービス申込者が1000名を超える(20名が当選)